二宮町には様々な富士山のビュースポットがあります。一色の丘の上からも富士山を望むことができます。

二宮町には様々な富士山のビュースポットがあります。一色の丘の上からも富士山を望むことができます。
せせらぎ公園のハナショウブは「かながわ花の名所100選」に選ばれ、毎年6月上旬には見ごろを迎えます。
古民家ふるさとの家は130年以上前の明治時代に建てた民家で静かな佇まいにはどなたでも懐かしい空間です。
●協議会だより77号の主な内容
・自治会基盤の新組織へ 再生協の後継で方向付け
・「フニクリ フニクラ」「少年時代」「ジュピター」 ―やまゆり合唱団の新課題曲決定
・友情の山の補植、「ハンカチの木」も
「協議会だより77号」は【こちら】
●協議会だより76号の主な内容
・「地域学校協働本部」浮上 再生協の事業継承で町から提案
・友情の山、稀少樹木を追加
・「お試し移住」の追加実施、見送り
「協議会だより76号」は【こちら】
●協議会だより75号の主な内容
・CS組入れと「生涯学習」再編 POST再生協議会、2本立てで検討へ
・YouTube 二宮こども音楽祭
・お試し移住に11ファミリー
「協議会だより75号」は【こちら】
●協議会だより74号の主な内容
・お試し移住2倍の申し込み
・村田町長と懇談 「組織解消後も発展を期待」
・概要固まる―県営健康団地に3集会室
「協議会だより74号」は【こちら】
地域再生協議会は11月1日(日)、第5回目の拡大部会長会議を開き、「再生協解消以後の地域活動」をテーマに村田邦子町長との意見交換(移動町長室)を行った。
当日のやり取りの概要は【こちら】
●協議会だより73号の主な内容
・お試し移住スタート
・Facebook 「地域応援隊」参加 100 人へ
・POST 再生協議会、議論はやま場に--年内にも方向付け
「協議会だより73号」は【こちら】
音楽活動部会は10月4日(日)、Zoomによるオンライン部会を開き、以下のことを決めた。合唱団員にはパートリーダーを通じて連絡する。
(出席12名:桑田、一石、高寺、岡村、廣上、前野、永井、根岸、橘川修、古矢、筧、三浦)
①11月以降の合唱練習等活動について
合唱練習については練習会場である百合が丘児童館が使えず、利用再開の見通しも立たないため、今年度内(令和3年3月)の活動は休止とする。状況が改善し何らかの活動が可能になった場合には別途連絡する。12月には再度部会を開いて状況についての擦り合わせを行う。
・令和3年3月27日予定の「邦楽とお茶の集い」については状況を見極めながら判断する。
②東海大学主催プロジェクトへの出演要請について
猪股東海大教授経由で、11月5日開催予定の東海大学が推進する県西部地区振興プロジェクトの立ち上げ式への合唱団出演の要請があったが、現在の状況を踏まえ立ち上げイベントの中止が決まり、出演も取りやめとなった。 なお、状況次第では要請が復活する可能性もある。
県公社の主催のにのみや子ども音楽祭の代わりに、YouTubeを利用した音楽祭が計画されている。やまゆり里山音楽祭にとって参考になるかどうか、注視していくこととする。
③令和4年度以降の部会活動について
令和4年度以降の部会活動のあり方について現時点で考えられる範囲で意見交換した。
・再生協議会の体制が変わった場合もやまゆり合唱団を継続する方向で検討して行く。
・里山音楽祭・邦楽とお茶の会の開催については運営財源を確保する方策を検討して行く。
④次回部会は、12月13日(日)10:00~(オンラインZoom)開催する。(午前に変更)
散策路部会(古矢俊雄部会長)は9月28日(月)に2020年度第1回目の部会を開催した。
この部会ではコロナ禍における「今後のウォーキングイベントの取り組み方について」を主なテーマとして話し合いが持たれた。ウォーキングイベントについては、屋外で行なうイベントであることから新型コロナウィルスの感染防止対策として言われている「3密」のうち「密閉」は避けられるが、これまで行ってきた団体行動(隊列をなして行なう方式)では「密集」、「密接」の状態は必ずしも回避できないと思われることから、今後は「Withコロナ」時代に於ける「新しい生活様式」にあったイベントスタイルを検討する必要があるとの提案があり、具体的な開催案について意見が交わされた。
それらを踏まえて、今年度秋以降の散策イベント実施の可否について議論をしたが、新型コロナウィルスの感染状況や今冬にかけてのインフルエンザ流行の懸念もあるので、年内は様子見とし、その時点の状況を見て3月頃にイベントを開催できるか検討することとした。